定期便の役割
投稿日: 投稿者:西嶋隆明
おいしい魚を食べることから、漁業の未来を一緒につくる。
この取り組みを実現するため、私たちは「
定期便には、単に魚を定期的にお届けする以上の意味があります。
お客様があらかじめ決まっていることで、
そして、良い魚が獲れたときには、市場の状況を待つことなく、
「良い魚を、良い状態のまま、待ってくださる方へ直接届ける。」
これが、私たちが目指している仕組みです。
お客様にとっても、
送料込みでお届けするため、
でも、私たちが本当にお伝えしたいのは、
皆さんが魚を食べてくださること、その一つひとつが、
定期便を選んでいただくことは、私たちにとって「
「来月も楽しみにしているよ」
そんなお客様がいてくださることが、
そして、皆さんに食べていただく魚が、漁師の仕事を支え、
そんな循環を、皆さんと一緒につくっていきたいと考えています。
今、漁業の現場では、価格や収入が安定しないこと、
このままでは、魚を獲る人がいなくなり、
だからこそ私たちは、これまでとは違う仕組みに挑戦します。
市場を通すだけではなく、生産者とお客様が直接つながる。
お客様がいるから漁師が安心して魚を獲ることができ、
「食べる人」と「つくる人」が、お互いを支え合う関係です。
この仕組みが少しずつ広がっていけば、
そして、それは将来の後継者や次の世代へ、
私たちだけの力では、この未来をつくることはできません。
皆さんの「食べてみたい」
皆さんの「また食べたい」
皆さんの「これからも応援したい」。
その一つひとつが、私たちにとって大きな力になります。
特別なことをしていただく必要はありません。
おいしい魚を食べていただく。
そして、「おいしかった」と感じていただく。
その積み重ねが、漁業を支え、地域を支え、
一緒に魚を楽しみながら、
そんな思いで、この定期便を続けていきます。
おいしい魚を食べることが、誰かの仕事を支え、
そんな温かいつながりを、
「おいしい」を入り口に、漁業の未来を一緒につくる。
これを私たちのモットーとして、

